昨今のキャッシュフロー重視の経営、投資効率を考えた持たざる経営などにより、
販売店様の販売手段として、ファイナンスリース・割賦に対する需要は急激に伸びてきております。
その中で、従来のファイナンスリース・割賦取扱のメリット+αをご提供できるのが、弊社商品になります。
製品を提供されるサプライヤー様のメリット
- スムーズな代金一括回収が可能となります。
- 納入先に代わって弊社ビジネスパートナーが代金をお支払いしますので、早期に代金回収を行うことができます。売上金管理が容易で貸倒リスクがございません。
- 計画的販売活動が可能となります。
- リース契約の満了時期にあわせて、販売活動を行うことにより、物件の更新時期にあわせた効率のよい取引先のフォローが可能となります。
- 販売促進や販売手段の多様化が図れます。
- お客様のキャッシュポジション・ご要望にあった幅広いご提案ができます。また、物件の購入を検討されているお客様にとっても様々なメリットがあるリースの利用を提案することで効果的な販売促進に繋がります。
弊社独自のリース・割賦の取扱メリット
- リースの承認率がUPします。
- 与信の承認がおりないことによる機会損失の低減につながります。
- LTV(顧客生涯価値)がUPします。
- 一度お取引を開始したお客様とはその後も継続的にお付き合い頂けるものです。
- CS(顧客満足度)がUPします。
- 承認がおりないお客様との契約が可能となり、お客様の満足度がUPします。
- ES(従業員満足度)がUPします。
- 従業員のモチベーションUPのお役に立てます。
- リースの承認率UP(機会損失の低減)
- ビジネスパートナーの事業者向けの自社リースです。一般的なファイナンスリース・割賦における承認率は、70%〜80%といわれており、20%〜30%のお客様は与信承認がおりずに機会損失をしております。一方、企業の倒産率が20%〜30%あるかというとそのようなことはなく、お客様の倒産率と否決率とはイコールにならず、設備導入を考えているお客様、ご提案をされる販売店様の機会損失という悩みは全く解消されません。そこで、弊社独自の審査基準とレートアップにより、設備導入を考えているお客様及び、販売店様の機会損失を極限にまで減らします。
- LTV(顧客生涯価値)のUP
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ファイナンスリース・割賦取扱の一般的なメリットとして、以下のポイントが挙げられます。
- 継続的に設備投資をされるお客様が大多数を占めます。 (スポット需要のお客様は、レンタルなどをご利用される傾向が強くございます。)
- 次回の設備投資の際も、同じ販売店様を利用する確率が高いです。
- 販売店様のCS活動、リース・割賦の特性である契約満了に伴うタイムリーな営業活動などが上げられ、 LTV(顧客生涯価値)のUPが図れます。
弊社商品は、承認率を上げることにより、更なるLTV(顧客生涯価値)のUPに大いに貢献すると共に、お客様を含めたステークホルダーへの還元をお助けします。
販売店様のコストとして分かりやすいコストは、商品原価が一般的ですが、一方では不明確で、見 落とされがちなのがOpportunity Cost(機会費用)になります。機会費用とは「ある行動を選択し た場合、実際に選択しなかった他の行動は実現されないことから、仮に選択しなかった他の行動を した場合に得られたであろう利益が犠牲になっていること」であり、そのコストが一番販売店様の 経営を圧迫しております。弊社商品によって、機会損失を減少させ、件数あたりの機会費用の圧縮 となります。
- CS(顧客満足度)・ ES(従業員満足度)のUP
- ビジネスパートナーの事業者向けの自社リースです。一般的なファイナンスリース・割賦における承認率は、70%〜80%といわれており、20%〜30%のお客様は与信承認がおりずに機会損失をしております。一方、企業の倒産率が20%〜30%あるかというとそのようなことはなく、お客様の倒産率と否決率とはイコールにならず、設備導入を考えているお客様、ご提案をされる販売店様の機会損失という悩みは全く解消されません。そこで、弊社独自の審査基準とレートアップにより、設備導入を考えているお客様及び、販売店様の機会損失を極限にまで減らします。